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キャンペーンが始まるよ【1】 The “FEEL Free” Campaign

『FEEL Free』

『未来の子どもたちのために 平和で暮らしやすい社会を創ろう!』

数日前に見た夢のエッセンス。 そして、次第に自分の中で 言葉になってきたことが

The “FEEL Free” Campaign

Food     【食】
Energy    【エネルギー】
Education  【教育】
Living     【住まい】

の頭文字を集めて それらがお金を介在させないでも 手に入る方向を目指しましょう! というキャンペーンです。

まずはこれら4要素について いろんな形でシェアや自給を みんなで考えていきたい。

これら4要素について 何らかの意味で保障されたら 僕らは暮らしやすくなるのではないかと思う。

これは共産主義や社会主義を目指すものや 国家規模でそういった保障作りを目指すものや お金を配ったり制度を作って保障を目指すものに こだわらず、 むしろそういった大げさな形より 僕らで生み出せる地域レベルの工夫を そこに住む、あるいは住みたいという人々で 生み出していきたいのだ。

未来の子どもたちに 平和で暮らしやすい社会を創ろう!

これは 自分たちの子どもや孫、 自分の地域に住むあらゆる人たちのために 本当に平和を願う人々のためのキャンペーンです。

もしよかったら一緒に進み出しましょう!

うつ、の与えてくれること

「うつ」、ってあって当たり前なんだ。

だって僕らが自分というアイデンティティを保っている限り 僕らはアイデンティティの枠と自分の理想との葛藤があるわけで、 そのとき、ひとつの形として 「うつ」という表出が見られる。

アイデンティティの枠を広げようと 人生や世界が自分に挑んでくるとき、 僕らは 「うつ」 を体験するかもしれない。

「うつ」 とつきあうということは ごく当たり前の作業のスタートのサインだ。

僕はそうとらえて生きている種類の人間なので、 ポジティブに考えよう などとは決して言わない。

気分が上がったり下がったりして 生きていることがごく自然だし、 その中で僕らが自分を知り、 新しい自分を見つけ、 それを生き始めることが どんなにか素晴らしいことか。

「うつ」にいるときには まだ生きられていない自分の何かに気づくこと そしてそれを止めているものに気づくこと 最後にそこに静かにい続けてどこに進むのか見定めること

静かに時を待つ感じ、 僕の場合。 豊かな時間だ。

「うつ」にいる人のために 周囲の世界がそれを大切に 待ってくれるようになるといいよな。