11/26(土)【東京】コミュニティファシリテーション基礎講座
【東京】 コミュニティファシリテーション基礎講座
【日 時】2016年11月26日(土)10時~16時30分
【参加費】9,000円
【会 場】東京都内
*正式なお申し込みは、以下の申し込みフォームにて先着順で受付いたします。
コミュニティファシリテーション研究所 講座参加申込みフォーム
【東京】 コミュニティファシリテーション基礎講座
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ファシリテーションとは何か、と問われたとき、あなたは何と答えますか。
ファシリテーターは、場にどのようにかかわる人なのでしょうか。
いま、ファシリテーションのスキルを学ぶ本や講座はたくさんあります。やり方や方法を学び、いざ実際にファシリテーションをする時になると、
「学んだことを、どのタイミングでどう使ったらいいのか」
「想定外のことが起きた時、目の前で繰り広げられていることに対してどのように関わるのか」
…など難しさを感じたことはありませんか。
人や場は生き物です。
多様な背景を持つ人が集い関わりあうグループや場は、常にゆらぎ続けダイナミックに動いていきます。
思わぬ発言や沈黙や対立が生まれたりと、想定外のことが起こるのは、予定調和を脱し、語られるべきことが語られ始めているサインかもしれません。
複合的な要素が絡み合う生きた場をファシリテートするには、スキルの土台となる、人や場を捉える視点や意識の用い方が鍵となります。
しかし、その点において体系立てて説明されているものはほとんど見当たりません。
コミュニティファシリテーション基礎講座では、この鍵となる視点や意識の用い方に焦点をあてることから始め、その理論と実際のケースを交えながら進めます。
コミュニティファシリテーションに何かエネルギーを感じた方、ぜひご一緒しましょう。
———————————————————————–
【日時】2016年11月26日(土)10:00-16:30
【会場】東京都内 (お申込み後、詳細ご案内します)
【定員】15名(最小携行人数5名)
【参加費】9,000 円
【講師】
廣水乃生(ひろみず・のりお)
コミュニティファシリテーション研究所代表
東京学芸大学大学院教育学研究科修了後、7年間にわたって教師を務める。教育を通して人と人とのつながりの大切さを実感し、学校と地域、行政と住民、親と子どもなど、異なる立場の人たちの橋渡しをすることを目指し、教諭を退職。米国プロセスワーク研究所にて、組織の活性化と対立状況への介入について3年間の専門的なトレーニングを受け、葛藤解決・組織変革ファシリテーションマスターコースを修了する。
帰国後、コミュニティファシリテーション研究所を設立。ファシリテーションスキルを日常生活に活かすため、さまざまな現場として、各地の企業やNPO/NGOなど多岐にわたる組織に関わり、各種研修講師を担うほか、組織変革ファシリテーターとして、多様な葛藤状況に取り組んでいる。
そのほか、教育現場の教師やスクールカウンセラーへのスーパーバイズ、心のケアやコミュニティ再生をめざした対話の場の促進など、コミュニティファシリテーターとして全国を飛び回っている。ギターと歌と自由を愛する宇宙人。
※コミュニティファシリテーションの探究における新しい気づきや言語化作業などは、ツィッター(または図版の場合ノート)にメモをしています。
廣水乃生ツイッター
※もう少し長いものになると、研究所のfacebookページか廣水個人のnoteに書いています。
コミュニティファシリテーション研究所facebookページ
廣水乃生facebookノート
【お申込み】
*以下、専用フォームよりお申込みください。
コミュニティファシリテーション研究所 講座参加申込みフォーム
【日 時】2016年11月26日(土)10時~16時30分
【参加費】9,000円
【会 場】東京都内
*正式なお申し込みは、以下の申し込みフォームにて先着順で受付いたします。
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【東京】 コミュニティファシリテーション基礎講座
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ファシリテーションとは何か、と問われたとき、あなたは何と答えますか。
ファシリテーターは、場にどのようにかかわる人なのでしょうか。
いま、ファシリテーションのスキルを学ぶ本や講座はたくさんあります。やり方や方法を学び、いざ実際にファシリテーションをする時になると、
「学んだことを、どのタイミングでどう使ったらいいのか」
「想定外のことが起きた時、目の前で繰り広げられていることに対してどのように関わるのか」
…など難しさを感じたことはありませんか。
人や場は生き物です。
多様な背景を持つ人が集い関わりあうグループや場は、常にゆらぎ続けダイナミックに動いていきます。
思わぬ発言や沈黙や対立が生まれたりと、想定外のことが起こるのは、予定調和を脱し、語られるべきことが語られ始めているサインかもしれません。
複合的な要素が絡み合う生きた場をファシリテートするには、スキルの土台となる、人や場を捉える視点や意識の用い方が鍵となります。
しかし、その点において体系立てて説明されているものはほとんど見当たりません。
コミュニティファシリテーション基礎講座では、この鍵となる視点や意識の用い方に焦点をあてることから始め、その理論と実際のケースを交えながら進めます。
コミュニティファシリテーションに何かエネルギーを感じた方、ぜひご一緒しましょう。
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【日時】2016年11月26日(土)10:00-16:30
【会場】東京都内 (お申込み後、詳細ご案内します)
【定員】15名(最小携行人数5名)
【参加費】9,000 円
【講師】
廣水乃生(ひろみず・のりお)
コミュニティファシリテーション研究所代表
東京学芸大学大学院教育学研究科修了後、7年間にわたって教師を務める。教育を通して人と人とのつながりの大切さを実感し、学校と地域、行政と住民、親と子どもなど、異なる立場の人たちの橋渡しをすることを目指し、教諭を退職。米国プロセスワーク研究所にて、組織の活性化と対立状況への介入について3年間の専門的なトレーニングを受け、葛藤解決・組織変革ファシリテーションマスターコースを修了する。
帰国後、コミュニティファシリテーション研究所を設立。ファシリテーションスキルを日常生活に活かすため、さまざまな現場として、各地の企業やNPO/NGOなど多岐にわたる組織に関わり、各種研修講師を担うほか、組織変革ファシリテーターとして、多様な葛藤状況に取り組んでいる。
そのほか、教育現場の教師やスクールカウンセラーへのスーパーバイズ、心のケアやコミュニティ再生をめざした対話の場の促進など、コミュニティファシリテーターとして全国を飛び回っている。ギターと歌と自由を愛する宇宙人。
※コミュニティファシリテーションの探究における新しい気づきや言語化作業などは、ツィッター(または図版の場合ノート)にメモをしています。
廣水乃生ツイッター
※もう少し長いものになると、研究所のfacebookページか廣水個人のnoteに書いています。
コミュニティファシリテーション研究所facebookページ
廣水乃生facebookノート
【お申込み】
*以下、専用フォームよりお申込みください。
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