11/29（日）【東京】声なき声に潜む智慧を探求する対話へ Gate for IMAGINE vol.1『女性性と男性性』
【東京】声なき声に潜む智慧を探求する対話へ Gate for IMAGINE vol.1『女性性と男性性』
【日 時】2015年11月29日（日）13：30〜16：30
【参加費】2000円
【会 場】東京都中央区（お申込み後、詳細ご案内します） ＊正式なお申し込みは、以下サイトにて先着順で受付いたします。
https://ws.formzu.net/fgen/S33122684/
声なき声に潜む智慧を探求する対話へ
Gate for IMAGINE vol.1『女性性と男性性』
—————————————————————–
目の前に立ちはだかる矛盾や受け入れ難い現実を前にした時、どうしますか。
なかったことにして、とにかく進みますか。
何かを我慢して、受け容れますか。
その現実を認め、受け入れたい気持ちも、
受け入れたくない気持ちも、
非難する声も怯える声も、
どの声も大切にしながら生きていくには
一体どうしたらよいのでしょうか。
”Gate for IMAGINE”とは、
世界にあるさまざまな葛藤について「対話」を通じて、
John Lennonの”IMAGINE”の世界への扉を開いていこう
という取り組みです。
その取組みは、世界がもたらす多様性に気付くだけに留まらず、
合わせ鏡のように自分の中にも存在する、
あらゆる声がはらむ矛盾や葛藤や豊かさを抱えながら、
どうやって現実で生きていくかを共に学ぶプロセスと
重なるかもしれません。
当日は、あるテーマを軸にしながらオープンに
トピックを集め、その場の自然な流れで展開していきます。
決まった答えやプラグラムされた流れはなく、
瞬間瞬間に自然と起こる体験や感覚や感情に潜む
智慧を探求する対話の場を体験してみませんか。
今回のテーマは『女性性と男性性』。
このテーマを聞いてあなたが思い浮かぶのは
どんなことでしょう。
むずかしく考えず、いつものあなたが
感じている問いやふと思い出す事は何でしょう。
それとも、テーマと関係ないけれど、今なぜか
浮かんでいる事などはありますか？
一見テーマに関係無いことでも、それは
私たちが知らない何かをもたらしてくれる
大事な声を知らせるサインかもしれません。
対話の場では、そんな、つい見落としてしまいがちな声も
含めて探求しながら進めていきます。
もしいま浮かぶことがなくても
この場に興味をひかれるものがあるなら、
何かを糸口に現れ出てくるかもしれません。
女性性・男性性に興味関心のある方、
性別に基づいて社会的に要求される役割などの
社会的性差(ジェンダー)に興味のある方、
特にテーマに興味は無いけれど何となく気になる方、
単純にどんな場になるか興味ある方、
たまたま時間が空いてる方、
ピンと来た方ならどなたでもご参加ください。
※
この場は、テーマに関わるさまざまな立場の声を歓迎し、
耳を傾ける場であることをご了承ください。
※
“Gate for IMAGINE”は、ある時はテーマを掲げ、
ある時はテーマすら掲げずに、毎月開催していく予定です。
(テーマを掲げない回では、その時に興味のあるトピックを
ランダムにその場で挙げていただき、ある1つのトピックを
入口に対話を進めます。
入口として選ばれなかったトピックも大切にし、
流れの中で扱われる可能性に開きながら進めます。)
※
今回参加できない方でも、興味関心あるテーマを
お寄せいただけるとうれしいです。
【日時】
11月29日(日) 13：30〜16：30
【会場】
東京都中央区
（お申込み後、詳細ご案内します）
【参加費】
2,000円
【お申込み・お問合せ】
https://ws.formzu.net/fgen/S33122684/
【ファシリテーター】
長塩綾子（ながしおあやこ）
コミュニティファシリテーション研究所
大学卒業後、複数企業にてマーケティング/広報/企画開発に
携わると同時に、対人支援としてコーチングを軸とした
セッションを実施、のべ500時間を超える。
2009年、「まだ知らない自分を生きてみたい」と思いたち、
自然の多いエリアへ移住。自ら衣食住を手がける暮らしの
実験や、持続可能な地域を創るNPO、自己実現を支援する
NPOの法人設立運営を経て、
現在コミュニティファシリテーション研究所メンバー。
【ファシリテーターより】
企業とNPO。組織と個人。消費する側と生産する側。
都会と自然。
興味の惹かれるままに進んできた道のりは、気づけば
一見相反するような環境ばかりでした。
そして外的環境に加え、理想と現実、希望と絶望、
といった内面の葛藤ももれなくついてくることに。
聞き慣れた声の中にも聴けていない声があり、
その中に潜んでいた大切なものに気づいた時、
いかに多くの宝物を置き去りにしてきたことかと
愕然とします。（しょっちゅう）
私自身まだまだ取組みきれないたくさんの矛盾を抱えながら、
当日は私もみなさんと共に探求を楽しみたいと思います！
【日 時】2015年11月29日（日）13：30〜16：30
【参加費】2000円
【会 場】東京都中央区（お申込み後、詳細ご案内します） ＊正式なお申し込みは、以下サイトにて先着順で受付いたします。
https://ws.formzu.net/fgen/S33122684/
＊このイベントは、代表の廣水ではなく
コミュニティファシリテーション研究所の長塩が主催する場です。
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声なき声に潜む智慧を探求する対話へ
Gate for IMAGINE vol.1『女性性と男性性』
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目の前に立ちはだかる矛盾や受け入れ難い現実を前にした時、どうしますか。
なかったことにして、とにかく進みますか。
何かを我慢して、受け容れますか。
その現実を認め、受け入れたい気持ちも、
受け入れたくない気持ちも、
非難する声も怯える声も、
どの声も大切にしながら生きていくには
一体どうしたらよいのでしょうか。
”Gate for IMAGINE”とは、
世界にあるさまざまな葛藤について「対話」を通じて、
John Lennonの”IMAGINE”の世界への扉を開いていこう
という取り組みです。
その取組みは、世界がもたらす多様性に気付くだけに留まらず、
合わせ鏡のように自分の中にも存在する、
あらゆる声がはらむ矛盾や葛藤や豊かさを抱えながら、
どうやって現実で生きていくかを共に学ぶプロセスと
重なるかもしれません。
当日は、あるテーマを軸にしながらオープンに
トピックを集め、その場の自然な流れで展開していきます。
決まった答えやプラグラムされた流れはなく、
瞬間瞬間に自然と起こる体験や感覚や感情に潜む
智慧を探求する対話の場を体験してみませんか。
今回のテーマは『女性性と男性性』。
このテーマを聞いてあなたが思い浮かぶのは
どんなことでしょう。
むずかしく考えず、いつものあなたが
感じている問いやふと思い出す事は何でしょう。
それとも、テーマと関係ないけれど、今なぜか
浮かんでいる事などはありますか？
一見テーマに関係無いことでも、それは
私たちが知らない何かをもたらしてくれる
大事な声を知らせるサインかもしれません。
対話の場では、そんな、つい見落としてしまいがちな声も
含めて探求しながら進めていきます。
もしいま浮かぶことがなくても
この場に興味をひかれるものがあるなら、
何かを糸口に現れ出てくるかもしれません。
女性性・男性性に興味関心のある方、
性別に基づいて社会的に要求される役割などの
社会的性差(ジェンダー)に興味のある方、
特にテーマに興味は無いけれど何となく気になる方、
単純にどんな場になるか興味ある方、
たまたま時間が空いてる方、
ピンと来た方ならどなたでもご参加ください。
※
この場は、テーマに関わるさまざまな立場の声を歓迎し、
耳を傾ける場であることをご了承ください。
※
“Gate for IMAGINE”は、ある時はテーマを掲げ、
ある時はテーマすら掲げずに、毎月開催していく予定です。
(テーマを掲げない回では、その時に興味のあるトピックを
ランダムにその場で挙げていただき、ある1つのトピックを
入口に対話を進めます。
入口として選ばれなかったトピックも大切にし、
流れの中で扱われる可能性に開きながら進めます。)
※
今回参加できない方でも、興味関心あるテーマを
お寄せいただけるとうれしいです。
【日時】
11月29日(日) 13：30〜16：30
【会場】
東京都中央区
（お申込み後、詳細ご案内します）
【参加費】
2,000円
【お申込み・お問合せ】
https://ws.formzu.net/fgen/S33122684/
【ファシリテーター】
長塩綾子（ながしおあやこ）
コミュニティファシリテーション研究所
大学卒業後、複数企業にてマーケティング/広報/企画開発に
携わると同時に、対人支援としてコーチングを軸とした
セッションを実施、のべ500時間を超える。
2009年、「まだ知らない自分を生きてみたい」と思いたち、
自然の多いエリアへ移住。自ら衣食住を手がける暮らしの
実験や、持続可能な地域を創るNPO、自己実現を支援する
NPOの法人設立運営を経て、
現在コミュニティファシリテーション研究所メンバー。
【ファシリテーターより】
企業とNPO。組織と個人。消費する側と生産する側。
都会と自然。
興味の惹かれるままに進んできた道のりは、気づけば
一見相反するような環境ばかりでした。
そして外的環境に加え、理想と現実、希望と絶望、
といった内面の葛藤ももれなくついてくることに。
聞き慣れた声の中にも聴けていない声があり、
その中に潜んでいた大切なものに気づいた時、
いかに多くの宝物を置き去りにしてきたことかと
愕然とします。（しょっちゅう）
私自身まだまだ取組みきれないたくさんの矛盾を抱えながら、
当日は私もみなさんと共に探求を楽しみたいと思います！
