6/2（木）【東京】Cutting Edge of Community Facilitation 2016-テーマ：対話編
【東京】Cutting Edge of Community Facilitation 2016-テーマ：対話編
【日 時】2016年6月2日（木）19:00～21:30
【参加費】5,000 円
【会 場】東京都中央区京橋近辺(お申込み後、詳細ご案内します) ＊正式なお申し込みは、以下サイトにて先着順で受付いたします。
https://ws.formzu.net/fgen/S33122684/
【東京】Cutting Edge of Community Facilitation 2016-テーマ：対話編
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『コミュニティファシリテーション』とは、『全体が持続する方向で取り組む術(すべ)』として現在機能性があると考えている全体を表したものです。
今回は、その最先端(Cutting Edge)について紹介する企画です。
コミュニティファシリテーションの探究における新しい気づきや言語化作業などは、ツィッター(または図版の場合ノート)にメモをしています。
https://twitter.com/neotao99
もう少し長いものになると、研究所のfacebookページか廣水個人のnoteに書いています。
https://www.facebook.com/comfaci/
https://www.facebook.com/norio.hiromizu/notes
さて今年は総括の一年も半年終わりました。コミュニティファシリテーションは今年1月にひとつの『公理系予想』としての展開を発表しましたが、今月以降、東京、大阪で『公理系予想』を補完していく作業の一部を共有していこうと思います。
※CF公理系予想とは、CFを成り立たせる大前提となる公理を基に論理的な体系としての予想を指す。
これまでコミュニティファシリテーションでは、「あり方」「感じる力」「観る力」「構造化する力」「深める力」を意識的に体得体現していくことを目指していました。
そういった中、いろんな方々がトレーニングに興味をもってくださり、これらの「力」を磨く場をもってきました。その過程で、ここ数年ですが、「Deep Listening」という言葉を提示し、よりトレーニングでフォーカスする時期がありました。
そこから現在、CF虎の巻を作りました。そこに『CF介入指針』『CF実践指針』『変容の道』という項目を入れ、体得体現のためのコアな情報を詰めました（これまで、これを配布することはあっても、これについてのセミナーはまだしていません）。そこでは、もっと意識の焦点を合わせるポイントを強調しています。
「世界平和」という言葉を合言葉にコミュニティファシリテーションは進んできたのですが、これもここ1年で「John Lennonの”IMAGINE”の世界を出現させる」という表現に置き換えました。
この「John Lennonの”IMAGINE”の世界を出現させる」ことやいろんな「力」の関連について少しでもわかりやすくするために、昨年夏以降、全体像を示し、お伝えしてきました(その説明をしたのは、まだ数回かもしれませんが)。
1月のCutting Edgeでは、その全体像、その中に示したさまざまな関連や「力」の結びつき(現時点で見えている到達点)について分かち合いました。
今回は、CF公理、そこから対話、合意形成が相似構造になっていること、そしてそれらが『すべての人のための民主主義』というテーマ(「John Lennonの”IMAGINE”の世界を出現させる」ことそのもの)を支えていく基礎的なものであることを示します（何回かに分けて部分を深める形で東京や大阪でやります。焦点を当てるトピックや切り口を変えていきますが、結論は同じです）。
コミュニティファシリテーションに何かエネルギーを感じた方、ぜひご一緒しましょう。
日時：2016年6月2日（木）19:00-21:30
会場：東京都中央区京橋近辺(お申込み後、詳細ご案内します)
講師：
廣水乃生（ひろみず・のりお）
コミュニティファシリテーション研究所代表
東京学芸大学大学院教育学研究科修了後、７年間にわたって教師を務める。教育を通して人と人とのつながりの大切さを実感し、学校と地域、行政と住民、親と子どもなど、異なる立場の人たちの橋渡しをすることを目指し、教諭を退職。米国プロセスワーク研究所にて、組織の活性化と対立状況への介入について３年間の専門的なトレーニングを受け、葛藤解決・組織変革ファシリテーションマスターコースを修了する。
帰国後、コミュニティファシリテーション研究所を設立。ファシリテーションスキルを日常生活に活かすため、さまざまな現場として、各地の企業やNPO/NGOなど多岐にわたる組織に関わり、各種研修講師を担うほか、組織変革ファシリテーターとして、多様な葛藤状況に取り組んでいる。
そのほか、教育現場の教師やスクールカウンセラーへのスーパーバイズ、心のケアやコミュニティ再生をめざした対話の場の促進など、コミュニティファシリテーターとして全国を飛び回っている。ギターと歌と自由を愛する宇宙人。
定員：6名（最少催行人数3名）
参加費：5,000 円
お申込み：
＊以下、専用フォームよりお申込みください。
＜専用フォーム＞
https://ws.formzu.net/fgen/S33122684/
【日 時】2016年6月2日（木）19:00～21:30
【参加費】5,000 円
【会 場】東京都中央区京橋近辺(お申込み後、詳細ご案内します) ＊正式なお申し込みは、以下サイトにて先着順で受付いたします。
https://ws.formzu.net/fgen/S33122684/
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【東京】Cutting Edge of Community Facilitation 2016-テーマ：対話編
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『コミュニティファシリテーション』とは、『全体が持続する方向で取り組む術(すべ)』として現在機能性があると考えている全体を表したものです。
今回は、その最先端(Cutting Edge)について紹介する企画です。
コミュニティファシリテーションの探究における新しい気づきや言語化作業などは、ツィッター(または図版の場合ノート)にメモをしています。
https://twitter.com/neotao99
もう少し長いものになると、研究所のfacebookページか廣水個人のnoteに書いています。
https://www.facebook.com/comfaci/
https://www.facebook.com/norio.hiromizu/notes
さて今年は総括の一年も半年終わりました。コミュニティファシリテーションは今年1月にひとつの『公理系予想』としての展開を発表しましたが、今月以降、東京、大阪で『公理系予想』を補完していく作業の一部を共有していこうと思います。
※CF公理系予想とは、CFを成り立たせる大前提となる公理を基に論理的な体系としての予想を指す。
これまでコミュニティファシリテーションでは、「あり方」「感じる力」「観る力」「構造化する力」「深める力」を意識的に体得体現していくことを目指していました。
そういった中、いろんな方々がトレーニングに興味をもってくださり、これらの「力」を磨く場をもってきました。その過程で、ここ数年ですが、「Deep Listening」という言葉を提示し、よりトレーニングでフォーカスする時期がありました。
そこから現在、CF虎の巻を作りました。そこに『CF介入指針』『CF実践指針』『変容の道』という項目を入れ、体得体現のためのコアな情報を詰めました（これまで、これを配布することはあっても、これについてのセミナーはまだしていません）。そこでは、もっと意識の焦点を合わせるポイントを強調しています。
「世界平和」という言葉を合言葉にコミュニティファシリテーションは進んできたのですが、これもここ1年で「John Lennonの”IMAGINE”の世界を出現させる」という表現に置き換えました。
この「John Lennonの”IMAGINE”の世界を出現させる」ことやいろんな「力」の関連について少しでもわかりやすくするために、昨年夏以降、全体像を示し、お伝えしてきました(その説明をしたのは、まだ数回かもしれませんが)。
1月のCutting Edgeでは、その全体像、その中に示したさまざまな関連や「力」の結びつき(現時点で見えている到達点)について分かち合いました。
今回は、CF公理、そこから対話、合意形成が相似構造になっていること、そしてそれらが『すべての人のための民主主義』というテーマ(「John Lennonの”IMAGINE”の世界を出現させる」ことそのもの)を支えていく基礎的なものであることを示します（何回かに分けて部分を深める形で東京や大阪でやります。焦点を当てるトピックや切り口を変えていきますが、結論は同じです）。
コミュニティファシリテーションに何かエネルギーを感じた方、ぜひご一緒しましょう。
日時：2016年6月2日（木）19:00-21:30
会場：東京都中央区京橋近辺(お申込み後、詳細ご案内します)
講師：
廣水乃生（ひろみず・のりお）
コミュニティファシリテーション研究所代表
東京学芸大学大学院教育学研究科修了後、７年間にわたって教師を務める。教育を通して人と人とのつながりの大切さを実感し、学校と地域、行政と住民、親と子どもなど、異なる立場の人たちの橋渡しをすることを目指し、教諭を退職。米国プロセスワーク研究所にて、組織の活性化と対立状況への介入について３年間の専門的なトレーニングを受け、葛藤解決・組織変革ファシリテーションマスターコースを修了する。
帰国後、コミュニティファシリテーション研究所を設立。ファシリテーションスキルを日常生活に活かすため、さまざまな現場として、各地の企業やNPO/NGOなど多岐にわたる組織に関わり、各種研修講師を担うほか、組織変革ファシリテーターとして、多様な葛藤状況に取り組んでいる。
そのほか、教育現場の教師やスクールカウンセラーへのスーパーバイズ、心のケアやコミュニティ再生をめざした対話の場の促進など、コミュニティファシリテーターとして全国を飛び回っている。ギターと歌と自由を愛する宇宙人。
定員：6名（最少催行人数3名）
参加費：5,000 円
お申込み：
＊以下、専用フォームよりお申込みください。
＜専用フォーム＞
https://ws.formzu.net/fgen/S33122684/
