1/9&10【岩手】自分の素晴らしさを感じるワークショップ
自分の素晴らしさを感じるワークショップ
自分の秘めた可能性を知り仕事や日々の生活に活用するための視点と方法
2010年1月 9日(土)&10日(日) 岩手県滝沢村
画像をクリックするとチラシがダウンロードできます。
セミナー概要
自分の「素晴らしさ」に気づいていますか?
実は自分より他人の方がそのことに気づいてたりするのです。自分の素晴らしさを再認識し、素直に受け止め、自覚的に仕事や日々の生活で活かしていく視点や方法を、プロセス指向心理学をベースにした「コミュニティファシリテーション」のプロが2日間にわたってお伝えします。
何をするワークショップ??
コミュニティファシリテーションのファシリテーショントレーニングを理論とワークを交えて体験し、楽しみながら自分自身を「再発見」していきます。
人と人との間に生まれるもめごとを解決するお手伝いをしたり、話し合いが盛り上がってうまく進むようなお手伝いをするのがファシリテーションです。そして表面化している問題や議題を入り口にして、よりよいチームワークや人間関係の構築を行うことがコミュニティファシリテーターのゴールです。
コミュニティファシリテーターは、観察眼や理論、介入スキルだけではなく「自分にしかもっていない力」を活用して、場を動かします。そしてトレーニングでは、その「自分しか持っていない力」を見つけ出し、それを自覚的に活用できるようなトレーニングを沢山行います。今回は、そのコミュニティファシリテーションのトレーニング方法を理論とワークを交えて体験し、楽しみながら自分自身を「再発見」していきます。
1月9日(土):自分の可能性を知る
1月10日(日):人生の流れから可能性を読み解く
|
対象:こんな方にオススメ
- もっと周りの人にやさしくしたいのに、素直に表現できない
- 将来の事を考えると、やりたいことがはっきりわからなくて、不安でもんもんとしてしまう
- いろんなことに挑戦してそこそここなしてきたけど、いまひとつ自分に自信が持てない
- 自己啓発本は沢山読んだけど、なんだか自分のことには活かしきれていない
- ちょっとした出来事で感情がぐちゃぐちゃになってなんだか疲れてしまう
- 嫌いな人、目障りな人、気にしなければいいのに、どうしても気になって仕事が進まない
終了後こんな気持ちで・・・
- 苦手な人との付き合いにもなんだか興味がわいてきた!明日はどんな風に話してみようかな
- 自分が嫌だと思う事にもヒントがあるんだ!今の問題も昨日と違う視点で考えてみよう
- 職場や家庭でも教発見した自分のよさを活かしていこう
開催概要
日時
◎ 1/9(土)10:00〜16:00 「自分の可能性を知る」
◎ 1/10(日)9:00〜15:00「人生の流れを読み解く」
会場
◎ 岩井沢宅(南部曲がり家)
- 住所:岩手県岩手郡滝沢村葉の木沢山355-2
- 詳細地図をお申し込みされた方にお送りします。
- 駐車場あり(無料)
- 最寄り駅:いわて銀河鉄道巣子駅(公共交通をご利用の方はその旨ご連絡下さい。駅からの送迎を予定しています。
参加費
◎ 9、10日両日参加: 10,000円
※昼食(岩井沢宅の手作りお膳ランチ)付き
※どちらか1日のみ参加は5,600円になります。
定員
◎ 20名(最小催行人数10名)
申込み・問合せ
お申し込みはコチラのフォーム(http://comfaci.com/mail/apply/)からお申し込み下さい。
参加希望の日にちと講座名 (必須)』には『 岩手ワークショップ(参加日記入) 』 をコピーペーストして下さい。その際、両日参加の方は『 岩手ワークショップ(9、10日) 』となります。
その上で必要事項をご記入のうえお申し込み下さい。
※ 二日以内(土日祝祭日を除く)に申込み受付完了のメールをお届けします。
受付完了のメールが迷惑メールとして処理されている場合がありますので、
受付完了メールが届かない場合は、削除済みフォルダや迷惑メールフォルダなども
確認してください。それでも届かない場合は、お手数ですが再度お申し込み下さい。
※ お申し込み後のキャンセルは、1日前までにお願いします。
講師プロフィール
☆廣水乃生(ひろみずのりお)
コミュニティファシリテーション研究所代表
東京学芸大学大学院教育学研究科修了
米国プロセスワーク研究所・葛藤解決・組織変革ファシリテーションマスタ ーコース修了
国連ESD認証プログラム・エコビレッジデザイン教育講師 世界観担当
自他共に認める「グループおたく」。
そのグループへのこだわりは並大抵ではなく、いろんなグループの会合などに顔を出したり、街中のアクシデントへの介入までする、通りすがりのファシリテーターとしてさまざまな「場」や「状況」に関わるこ とを趣味としている。
もともと理系で合理的な考えもしながらも、同時に柔軟で、むずかしい状況に対応するときのとらわれのなさは常人離れしていると言われている。