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2008.7.5.基礎講座アンケート

状況をとらえ変容させる力『プロセス・アプローチ』
コミュニティファシリテーション基礎クラス マジック1 アンケート
2008年7月5日(土)13:30〜19:00 佃区民館6号和室

アンケートの質問
  1. 今回参加してのご感想・気づいた点をお聞かせください。次の3つの視点でお書きください。
    1. ファシリテーターについて
    2. 場の雰囲気について
    3. 内容・進行について
  2. 今回、あなたにとって、これまでにない何か新しく学んだこと・気づいたことはどのようなことでしたか?
  3. 今後、もう少し深めたいこと、さらに取り組みたいことがあれば、お聞かせください。
  4. 今後、テーマにしてみたい内容、その他改善するといいアイディア、ご要望などありましたらお聞かせください。

※アンケートは、回答者の許可を頂いて掲載をしています。掲載を希望されなかった回答は掲載していません。
アンケート1(研修講師・男性)
1-1. 型や時間など縛られない感じがした
1-2. うちとけ、リラックスした雰囲気
1-3. ゆったりしている。
2.
  • プロセスアプローチやってる人同士でも、日本人て、公の場で話さないんだなあ(笑)
  • 対立を明確化して昇華させるのは自分が見ている次元より大きな次元での話しなのかもしれない
4. 男女共同参画の話のときでてたような、生の感情の対立を思い切り扱ってみたい
アンケート1(匿名・女性)
1-1. 講師というよりは、一緒に悩み前に向かっていこうとする仲間の感覚を感じさせ る人柄、しかし、問いに大しては一歩も二歩も深い回答で、さすがと感じました。。
1-2. ざっくばらんでいいです。座布団二枚は楽でいいですね。
1-3. 関係性のワークがちょっと腹におちていないです。 人に対して「あなたを●●と思っている」「あなたに●●してほしい」というこ とを伝えあう時間。それは、普段から本当に思っていることがあり、それがポジ ティブなものであればわりとすっきり出せるけど、相手に対するネガティ ブなものは、公衆の面前で話せるのだろうか…結構取捨選択して話さざる得な いのだろうか..と感じました。 向き合って「対決」というよりは、自然な流れの中で、自分の本当の部分、関係 の深い部分が現れて気づいていくというかんじのものが自分は好きだと思いまし た。 エッジという言葉はおもしろいと思いました。
2. 「起こっていることに意味がある」という視点はおもしろいです。その視点で自 分の身のまわりを見回してみると、ちょっと違った見え方がします。 「問題」に内在する「解決」、「解決不能」に見える事柄に内包されている「可能性」… 深いと思います。頭ではわかるのですが、日常の中にどうその視点を活かせるか がこれからの課題です。 「ファシリテーターは常に未知のものに向き合い、関心を持ち続ける」という 言葉も心に残りました。
3. いろいろ学んだので、今回学んだことで、日常の行為を照らしてみたいと思いま す。
4. 今のところ頭に浮かびません。
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Category: ご報告レポート/講座アンケート

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